[wikipediaより]伊藤 若冲(いとう じゃくちゅう、 正徳6年2月8日(1716年3月1日) - 寛政12年9月10日(1800年10月27日))は、江戸時代の京の絵師。写実と想像を巧みに融合させた「奇想の画家」として曾我蕭白、長沢芦雪と並び称せられる。
デジタルなものなんぞなき江戸時代にコレ描いてたなんて。
スーラのずっと以前でしょ。タイル画じゃないのよ。
なんでこんな絵を思いついたんだろう。
方眼用紙もないはずでしょ。
この子誰?
かわぃぃ。
ナニ?
ナンナノ???
ロバと鹿は、わかります。
けど、おめめの赤いサル?
毛長犬?猫?
笑ってるよ・・・。
わぉっ。
虎とウサギしか判別できません・・・。
江戸時代の京にゃぁ、
ハートまーくがあったのかぇぃ?
うそでしょぅ!?!?
友達いたのかなぁ?
タイムスリップしたら、友達になりたいわ。
生まれる時代はやすぎちゃったよね。