シェフの151A料理写真がたまったので、更新。
以前にも紹介したが、ウチのシェフは食材を買わずに、
冷蔵庫にあるもので作る「一期一会料理」が得意である。
仕事で帰りが遅くても、こんな料理を作ってくれるシェフのおかげで私の健康が保たれているようなものである。
先日、シェフがメキシコへ旅立ち2週間不在だったために、
安易安価なジャンク食に手をだした。
おかげで肌はブッツブツ。気持ちはウツウツ。
その後、シェフが厨房に戻るとすぐに、お肌も復活した。
そんな生命維持装置的シェフに依存している私は、
またしても大問題に直面。
明日から一ヶ月。
シェフが渡米してしまう。
まずい。
自力でのサバイバルが要求される。
はたして、シェフが帰ってくるまで何を食べて生きようか。
死活問題である。